畳が嫌な理由など

住宅が洋風化してから畳の部屋、つまり和室が減少していると言われています。なぜ、畳よりもフローリングを選ぶ人が増えているのでしょうか。

 

フローリング派の意見をまとめてみると、便利さゆえに畳ではなくフローリングを選んでいることがわかりました。

 

いちばん多かったのは「畳は掃除しづらい」という声ですね。フローリングならフローリングワイパーで簡単に掃除できますが、畳となるとカーペットクリーナーや掃除機を使わなければなりません。

 

また、しっかり手入れをしていないと、畳はあっという間に劣化します。あちこちがささくれだち、次第に変色してくるのも厄介ですね。

 

放置したままでいるとダニをはじめた虫がわく可能性もありますし、長く住み続けるなら定期的に畳を交換する必要も出てきます。

 

対してフローリングは定期的に交換しなくても問題ありませんし、万が一ものをこぼして汚してもサッと拭き取れるメリットがあります。

 

しかしながら日本の味を出せるのは、やはりフローリングよりも畳なのです。蒸し暑い梅雨や夏、畳はさっぱりしていて冷たくて気持ちよいですよね。

 

確かに手入れは面倒かもしれませんが、畳にもメリットはたくさんあります。